LeSS(Large-Scale Scrum)

一言まとめ

スクラムを「1 プロダクト・1 バックログ・1 プロダクトオーナー」のまま複数チームに広げる方式。足す仕組みを最小限にするのが特徴で、重量級の SAFe と対で語られる。

作成 · 更新 · #agile#scrum#scaling
目次 5 sections
  1. 01 一言で
  2. 02 例えで言うと
  3. 03 つながり
  4. 04 関連
  5. 05 更新履歴

一言で#

チームが増えてもスクラムの骨格を変えない。全チームが同じプロダクトバックログから取り、同じスプリントで動き、レビューは合同で行う。

LeSSSAFe
足す役割・層ほぼ無し多い(ART、PI プランニング、RTE など)
向く規模2〜8 チーム(LeSS Huge で更に大きく)大企業の全社展開
思想減らして単純に枠組みで統制

LeSS が強く推すのが フィーチャーチーム(1 チームで機能を端から端まで作る)で、対義は コンポーネントチーム(画面チーム、API チームのように層で分ける)。

例えで言うと#

  • サッカー: トップ・U23・U18 が同じ監督の同じ戦術で動くクラブ。
  • Python: パッケージを増やしても __init__.py は 1 つ、という感覚。

つながり#

向き語
上位スクラム → アジャイル
隣SAFe、Scrum@Scale、Nexus、Spotify モデル(Squad / Tribe / Chapter / Guild)
対義SAFe(足す方向)、トールゲート型(反復しない)

枝を伸ばすと: スクラム → 役割(PO / スクラムマスター / 開発者)、イベント(スプリントプランニング → デイリー → レビュー → レトロスペクティブ)、作成物(プロダクトバックログ → スプリントバックログ → インクリメント)。アジャイル → アジャイルマニフェスト(2001 年)、XP、カンバン、リーン → トヨタ生産方式。

関連#

更新履歴#

  • 2026-10-08: 初版(気になるワード整理から)

出典

  1. https://less.works/

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