トールゲート(ステージゲート)
一言まとめ
プロジェクトをフェーズに区切り、各フェーズの終わりに「次に進んでよいか」を審査する関門。料金所が語源。Six Sigma や大企業の承認文化でよく出る。
一言で
計画 → 設計 → 実装 → 検証のように工程を切り、工程の境目にレビュー(ゲート)を置く進め方。ゲートを通らないと次へ進めない。ステージゲート、フェーズゲートとほぼ同義。
例えで言うと
- AWS: CI/CD パイプラインの手動承認ステップ。
- サッカー: VAR 判定。通るまでプレーは再開しない。
スクラムとの対比
| トールゲート型 | 反復型(スクラム) | |
|---|---|---|
| 品質の担保 | ゲートでの審査 | 短い反復で早く失敗して直す |
| 向く場面 | 後戻りコストが大きい(ハード、規制産業) | 要件が変わりやすい(ソフト) |
つながり
| 向き | 語 |
|---|---|
| 上位 | ウォーターフォール → V 字モデル |
| 隣 | Six Sigma → DMAIC、PMBOK、PMO、稟議 / 承認フロー、マイルストーンレビュー |
| 対義 | アジャイル(反復) |
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更新履歴
- 2026-10-08: 初版(気になるワード整理から)