日本語 UI のタイポグラフィ数値
一言まとめ
日本語の高密度コンテンツは 1 行 15〜35 字、最小 12px、行間 150% 以上が目安。同じ名目サイズのラテン書体より 10〜15% 小さく、行間は 10〜15% 広くする。CSS italic は使わない。
目次 4 sections
調査時点: 2026-04。業界ガイドライン由来で規格ではない。
数値の目安
| 項目 | 目安 | 理由 |
|---|---|---|
| 1 行の文字数 | 15〜35 字 | キャプションや多カラムは短め、単一カラムの本文は長め |
| フォントサイズ | 同名目サイズのラテン書体より 10〜15% 小さく。最低 12px | 日本語の正方形グリフは視覚的に大きい |
| 行間 | 150% 以上。ラテン書体より 10〜15% 広く | 画数の多いグリフの可読性 |
| イタリック | 使わない | CSS italic は不自然な斜体を作る |
| フォントペアリング | ゴシック × サンセリフ、明朝 × セリフ | |
| 揃え | 両端揃えが等幅グリフに馴染む |
高密度レイアウトの現代化
- ベントー(弁当箱)スタイル: モジュラーブロックでスキャン性を確保する。
- 圧迫感の軽減: 箇条書き・折りたたみセクション・ホバーエフェクトで情報量を保ちながら軽くする。
- カスタム日本語フォントで漢字・カナ・ラテンを組み合わせ、ブランドの印象を作る。
関連
更新履歴
- 2026-04-20: 初版(ローカル調査ノート)
- 2026-10-17: Wiki へ移植、概念ページとして再構成