モデルサービング(AI の文脈でのサービング)

一言まとめ

学習済みモデルを API として常時立てておき、リクエストが来たら推論して返す仕組み。「学習」の対になる運用側の言葉。

作成 · 更新 · #ai#mlops#inference
目次 6 sections
  1. 01 一言で
  2. 02 例えで言うと
  3. 03 会話で出る周辺語
  4. 04 つながり
  5. 05 関連
  6. 06 更新履歴

一言で#

モデルを「作る」のが学習(トレーニング)、「使わせる」のがサービング。サービングはエンドポイントを立てて、推論(インファレンス)を返す。

例えで言うと#

  • AWS: SageMaker Endpoint。Lambda で言えば、デプロイして URL が生えた状態。
  • Python: model.fit() が学習、model.predict() を FastAPI で包んで公開するのがサービング。
  • サッカー: 練習が学習、試合がサービング。試合中に練習はしない。

会話で出る周辺語#

語意味
レイテンシ / スループット1 件の応答時間 / 単位時間にさばける件数
バッチ推論 ⇔ リアルタイム推論まとめて夜間に回す / 1 件ずつ即答する
vLLM、TGI、TritonLLM や深層学習モデルのサービング専用ソフト
量子化重みを粗くして軽く速くする。GPU の VRAM 節約
ドリフト運用中にデータの性質が変わり、モデルが古びること。監視対象

つながり#

向き語
上位MLOps
隣エンドポイント、推論、モニタリング
対義学習(トレーニング)

関連#

更新履歴#

  • 2026-10-08: 初版(気になるワード整理から)

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